【ヒョウモントカゲモドキ】島民紹介
なかなか、欲しいモルフの子が見つからず探し回りようやく見つけた子!
ベタ慣れで、すぐに近寄ってきてくれるのでめちゃくちゃ可愛いです。
英名のレオパ(レオパードゲッコー)で知っている人も多いと思います!
パキスタンを中心にアフガニスタンやインド北西部に分布しており、
ヤモリ科トカゲモドキ亜科アジアトカゲモドキ属に属するトカゲモドキです。
ヤモリは、瞼がな以下割に透明な鱗が眼球を覆っている。そのため、瞬きもしない。
しかし、トカゲモドキには瞼があり、目を閉じることができる。
また、ヤモリは壁面に張り付き、垂直な壁を登ることができます。
しかし、トカゲモドキはヤモリのように壁に張り付き立体的に活動ができません。
この特徴が、ヤモリよりトカゲに近いことからトカゲモドキと言うらしい。
なかなか、気に入った子が見つからなくて、探し回ってようやく見つけたのが、
シマウマのような模様が特徴的なマックスノーのゼブランです。
大きくなったら、この模様も消失してしまうのかと思うと。。。
お迎えしたときは、ベイビーでタッパーに穴を開けて飼っていました。
今では、だいぶ大きくなったので、レプタイルボックスにジェックスの
デザートソイルを引いて飼育しています。
大体シェルターの中にいるのですが、いない!?と思ったらシェルターの上で
寝ていることが多いです(笑
飼育後半年時点は、模様は消失していませんが、白→黄に変わってきています。